対戦通し番号:6
フォーマット:未発売オリジナル
使用デッキ:t青ジャイアント
相手のデッキ:マッドデッドウッド
先後:先
勝敗:負け
試合内容
テンポ良くブーストして展開するものの、ストラトバッグマッドデッドウッドで盤面全部掃除されてシャコ多面で負け。
絡め手がなさすぎる。
対戦通し番号:7
フォーマット:同じ
使用デッキ:同じ
相手のデッキ:4cダイナボルト
先後:後
勝敗:勝ち
試合内容
相手がドラサイデッキなので雲から入って氷打を並べて完成。そこにドルゲーザ投下でリソースを回復。その後はアカネでリソースを変換させて展開し続け、最終的にオービーとファンタジア立てて勝利。勝ちまでが遠い。
対戦通し番号:7
フォーマット:同じ
使用デッキ:同じ
相手のデッキ:青黒サガ
先後:先
勝敗:負け
試合内容
とこしえがパイアスに退かされて即ループ。メクレイドは使うなので、山からとこしえを探すこともできないんだなぁ。あきを。
取り組み方について。
昨日記事を公開してから、ありがたいことにいろいろな反応をいただいた。その中で、歳上の人や自分よりカードゲームの経験のある人からいくつかアドバイスを貰うことも。
曰く、「量をやる」という結論はいいと思うけど、あーくんは量をこなした上での言語化がうまいタイプだと思うから、なにかのスキルを伸ばす練習は、強みを消す可能性があると思う。(意訳)というもの。
昨日、「あーくんは(量をこなして蓄積を増やすことで体に染み込ませることで)考えないでできることを増やしてから、やっとよく考えるって自分の長所が生きるタイプだと思うけどね。」って言われたんだけど、これに近いことなのかなって思うなどしてる。 pic.twitter.com/hCwrlsjuy6
— あーくん (@suiyotao) 2023年4月17日
その時は自分の長所がどこなのかという部分をあまり考えていなかったが、それを振り返って今日の試合をやってみると、以下の要素が気になった。
・試合数を先に絞る理由は時間的理由しかない。
・特定のスキルを伸ばしたい場合、対面のデッキの指定も必要なため、今のやり方だと効率が悪い(代わりに、満遍なく伸びる)
・今の段階の言語化は正直今が薄い。当然だが1試合単位ではミスをする試合もしない試合もあり、振り返りの精度にバラつきが出る。
そんな中、この記事を読み返すなどして世界一の男がどういう取り組みをしたのかをインプットすることに。
特にこの項目が気になった。自分は明らかに一足飛びが出来るわけでもなく、何かを目的にして効率よく強くなる が出来るほど器用でもない。
自分が勝っていた時は、地雷デッキを含め当たるデッキの挙動や展開が頭に入っている状態からの択の精査が深い時だという実感はある。
だとするならば、昨日のアドバイスは一回の価値を求めて回数を落として効率を上げようとするより、効率が低くても常に身を置くほうが良いのではないか。 という意味の指摘だったのではないかと考えている。
なのでそもそもまとめ方は変えるかもしれない。フィードバック重視じゃなくて、スプレッドシート管理でとにかく数をこなす、とかの方法も考えてみる。
まだ始めたばかり。もっとこうしたほうがいいんじゃない?みたいな意見もどしどしください。